デスクの充電環境、なんとかならないものかとずっと悩んでいました。
MacBook用とスマホ用と、充電器が2台あってごちゃごちゃする。ケーブルも複数あって電源周りが乱雑になる。そんな悩みを解決してくれたのが CIO NovaPort SLIM QUAD 67W です。
厚さわずか16.8mmという超薄型に、USB-C×3+USB-A×1の4ポートを搭載。複数デバイスをこれ1台にまとめられます。
CIO NovaPort SLIM QUAD 67Wのスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最大出力 | 67W |
| ポート構成 | USB-C × 3 + USB-A × 1 |
| 本体厚さ | 16.8mm |
| サイズ | 約72 × 70 × 16.8mm |
| 重量 | 本体約100g(ケーブル込み約236g) |
| 接続方式 | メガネケーブル(脱着式) |
| インテリジェント機能 | NovaIntelligence(自動出力調整) |
| 価格 | 約6,580円 |

なぜ「超薄型」が嬉しいのか
一般的な充電器は箱型で、コンセント周りに出っ張りが生まれます。特にデスク環境では、電源タップの近くに充電器を置くとケーブルが散乱しがちです。

NovaPort SLIM QUADは厚さ16.8mmという超薄型設計により:
- コンセント周りに「置く」のではなく「立てかける」ような感覚で設置可能
- 電源タップの上面を塞がない
- デスク上のスペースを占有しにくい
フラット設計はデスク整理の観点でも有効です。
実際の使用感
4ポートで全デバイスを1台管理
USB-C×3とUSB-Aの4ポートにより、MacBook + iPhone + AirPods + 追加デバイスを1台でまとめて充電できます。

充電器が1台になることで、電源タップに挿す口が1つで済み、ケーブル管理がシンプルになります。
NovaIntelligenceで自動出力配分
接続したデバイスの必要電力をインテリジェントに検知し、各ポートへの出力を自動配分します。MacBookを最優先で充電しながら、スマホに残りの電力を振り分けるといった調整が自動で行われます。
メガネケーブル(脱着式)採用
プラグ一体型ではなくメガネケーブル方式のため、延長ケーブルやOAタップとの組み合わせが自由です。コンセントの場所に関係なく設置できます。


旅行にも持ち運びしやすい
236g(ケーブル込み)という軽さと超薄型設計は、出張・旅行にも持ち運びやすいです。4ポートの1台で全デバイスをまとめられます。

気になった点
15インチ以上のMacBook Proには出力が不足する場合も
MacBook Air(M1〜M3)や14インチMacBook Proは67Wで問題ありませんが、15インチMacBook Proの重負荷作業時には充電速度が追いつかない可能性があります。
価格は少し高め
GaN充電器として同等スペックの製品と比べると、6,580円はやや高いレベルです。CIOの品質と超薄型設計に価値を見出せるかどうかが判断のポイントになります。
こんな人におすすめ
- デスク周りの充電環境をすっきりさせたい人 → 超薄型4ポートで充電器を1台に集約
- MacBook + 複数デバイスを同時充電したい人 → 4ポートの充電容量が十分
- 出張・旅行でも持ち運びたい人 → 薄型・軽量で荷物を増やさない
まとめ
CIO NovaPort SLIM QUAD 67Wは、デスクの充電環境を1台にまとめつつ超薄型で場所を取らない、デスク志向のユーザーに刺さる充電器です。
4ポートの充電能力と16.8mmの超薄型を両立している製品は他に少なく、デスク整理に本気で取り組みたい方には検討する価値があります。
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