大きめのファイルを保存しておく場所として、SanDisk の外付けSSD「エクストリーム ポータブルSSD V2」の1TBを使っています。
結論から書くと、小さくて、つなぐのも簡単で、読み書きが速い。さらにパスワードで保護できるので、セキュリティ面でも安心です。
ただ1つ、本体がかなり熱くなるのだけは気になっています。この記事では、良いところと気になるところを正直に書いていきます。
SanDisk エクストリーム ポータブルSSD V2 とは
SanDisk(サンディスク)は、SD カードや USB メモリでおなじみのストレージのブランドです。エクストリーム ポータブルSSD V2 は、その持ち運びできる外付けSSDです。
手のひらに収まるくらいの小さな本体に、最大で読み出し 1,050MB/s・書き込み 1,000MB/s の速度が詰め込まれています。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | SDSSDE61-1T00(1TB) |
| 最大読み出し速度 | 1,050MB/s |
| 最大書き込み速度 | 1,000MB/s |
| インターフェース | USB 3.2 Gen 2(USB-C) |
| サイズ | 約100.8 × 52.6 × 9.6mm |
| 重さ | 約52g |
| セキュリティ | 256ビット AES ハードウェア暗号化によるパスワード保護 |
| 耐久性 | 防滴・防塵、最大1,500G の耐衝撃 |
| 保証 | 5年 |
| 付属品 | USB-C to C ケーブル、USB-C to A アダプター |
※ 防滴・防塵の等級は、資料によって IP55 と IP65 の表記があります。気になる人は購入時にパッケージや販売ページで確認してください。
良かったところ
小さくて持ち運びやすい
本体は約10cm × 5cm と手のひらサイズで、重さも約52g です。とにかく小さいので、置き場所にも持ち運びにも困りません。
接続が簡単
USB-C のケーブルを挿すだけで使えます。USB-A のポートしかない機器でも、付属のアダプターでつなげます。特別な準備なしにすぐ使えるのは楽です。
読み書きが速いので、大きなファイルもすぐ取り出せる
一番のメリットはやはり速さです。大きめのファイルを保存しても、すぐに取り出せます。
なお、最大の速度を出すには、PC 側も USB 3.2 Gen 2(10Gbps)に対応している必要があります。古い USB ポートにつなぐと、そのポートの速度が上限になります。
パスワード保護でセキュリティも安心
256ビット AES のハードウェア暗号化によるパスワード保護に対応しています。専用のソフトでパスワードを設定しておけば、万が一なくしたり盗まれたりしても、中身を簡単には見られません。
小さくて持ち運びやすいぶん、なくす心配もあります。大事なデータを入れて持ち歩くなら、パスワード保護はうれしいポイントです。
気になったところ:本体がかなり熱くなる
本体がだいぶ熱くなるのが、唯一気になっているところです。
小さな本体で高速に読み書きしているぶん、熱が出やすいのかもしれません。熱がこもらないよう、物を上に重ねたり、布の上に置いたりしないほうが安心です。
こんな人におすすめ
- 大きめのファイルを保存しておいて、すぐに取り出したい人
- 持ち運びやすい小さな外付けストレージが欲しい人
- パスワード保護など、セキュリティも重視したい人
逆に、本体の発熱が気になる人は、置き場所に気をつけるか、ほかの製品と比べてみてください。
まとめ
SanDisk エクストリーム ポータブルSSD V2 は、小さくて、つなぐのが簡単で、速い外付けSSDです。パスワード保護にも対応していて、セキュリティ面でも安心できます。
本体がかなり熱くなる点だけは気になりますが、それ以外は不満なく使えています。大きめのファイルの保存先を探している人には、おすすめできる1台です。