自宅と職場で、同じ HHKB を使いたい。 そう思って、もう1台 HHKB Professional HYBRID を購入しました。
HHKB はキー配列に独特のクセがあるので、一度慣れると、ほかのキーボードに戻ったときに戸惑います。かといって、毎日キーボードを持ち歩くのは面倒です。
そこで、自宅と職場の両方に HHKB を置いて、同じキーマップで使うことにしました。この記事では、すでに持っていた Type-S との違いも含めて書いていきます。
HHKB Professional HYBRID とは
HHKB(Happy Hacking Keyboard)は、PFU が作っているコンパクトなキーボードです。静電容量無接点方式という、キーを底まで押し込まなくても入力が反応するスイッチを使っています。
「Professional HYBRID」は、Bluetooth と USB の両方で接続できるモデルです。同じ HYBRID シリーズに、静音化された Type-S もあります。
スペック(HYBRID)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キースイッチ | 静電容量無接点方式 |
| キーストローク | 4.0mm |
| 押下圧 | 45g |
| 接続 | Bluetooth 4.2 LE(最大4台登録)/ USB Type-C |
| 電源 | 単3形乾電池×2 または USB 給電 |
| 電池の持ち | 約3ヶ月(アルカリ乾電池の場合) |
| キーマップ変更 | 専用ツールで変更できる |
※ 価格や配列・色の種類は、HHKB の公式サイトで確認してください。
Type-S との違い:機能はほぼ同じ、押し心地とタイプ音は全然違う
最初は、Type-S との違いはタイプ音だけかな?と思っていました。
機能の面では、たしかにほぼ同じです。
- Happy Hacking Keyboard キーマップ変更ツールが使える
- 電池でも動く(USB 給電もできる)
- Bluetooth と USB の両方で接続できる
ただ、実際に使ってみると、押し心地とタイプ音は全然違います。Type-S は静音化されていてキーストロークも少し浅い(3.8mm)のに対して、HYBRID は 4.0mm で、音もしっかり鳴ります。
同じ HHKB でも、打った感じはかなり別物と思っておいたほうがいいです。
自宅と職場で同じキーマップが使える
それでも HYBRID を選んで良かったのは、キーマップ変更ツールが使えることです。
HHKB は、キーマップ変更ツールで自分好みのキー配置に変えられます。Type-S と同じ設定を HYBRID にも入れておけば、自宅でも職場でも、まったく同じキーマップで打てます。
場所が変わってもキー配置が同じなので、戸惑わずにすぐ作業に入れます。これが、2台目を買った一番の目的でした。
こんな人におすすめ
- 自宅と職場で、同じキーマップの HHKB を使いたい人
- でも、キーボードを毎日持ち歩くのは面倒な人
- HHKB をもう1台、少しでも安く揃えたい人(Type-S より価格が抑えめです)
逆に、押し心地や打鍵音まで完全に同じにしたい人は、2台とも同じモデルで揃えたほうがいいと思います。
まとめ
HHKB Professional HYBRID は、キーマップ変更ツールに対応していて、電池でも動く HHKB です。
Type-S とは押し心地とタイプ音が全然違いますが、家でも職場でも同じキーマップを使いたい、でもキーボードは持ち歩きたくない、という人にはちょうどいい選択肢です。
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