動画編集ソフト Filmora を使うために、左手デバイスの TourBox Lite を購入しました。
正直、買ってすぐのころは「キーボードのショートカットでもよかったかな…」と一瞬思いました^^;
でも使っていくうちに、疲れる編集作業を、だらっとした姿勢でも操作できるのが最大の利点だと感じるようになりました。

TourBox Lite とは
TourBox は、左手で操作するコントローラー(左手デバイス)です。右手でマウスを動かしながら、左手でショートカットなどを操作できます。
TourBox Lite は、そのエントリーモデルです。上位モデル(TourBox Elite / NEO)にある回転ダイヤルを省いて、価格を抑えています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 操作部 | ボタン × 6、ノブ × 1、スクロール × 1(ノブとスクロールは押し込みも可能) |
| ダイヤル | なし(上位モデルとの主な違い) |
| 接続 | 有線(USB-C) |
| サイズ | 111 × 106 × 39mm |
| 重さ | 約329g |
| 設定 | 専用アプリ「TourBox Console」でボタンの割り当てを変更 |
※ 価格は時期によって変わるので、販売ページで確認してください。

買ってすぐは「ショートカットでもよかったかな」と思った
Filmora 用に買ったのですが、購入後に一瞬、キーボードのショートカットでもよいかなと思いました。
よく使う操作は、キーボードでも呼び出せます。わざわざ専用のデバイスを使わなくても、編集自体はできるからです。
でも、最大の利点は「だらっとした姿勢でも操作できる」こと
それでも TourBox Lite を使い続けているのは、疲れる編集作業を、だらっとした姿勢でも操作できるからです。
キーボードのショートカットだと、キーボードに手を置いて、ちゃんとした姿勢で操作することになります。TourBox Lite なら、左手を置いたまま、楽な姿勢で操作できます。
動画編集は、同じ操作を何度も繰り返す、地味に疲れる作業です。楽な姿勢のまま続けられるのは、思っていた以上に大きいと感じました。

Filmora 以外に、Chrome やエディタでも使っている
TourBox Lite は、Filmora 専用というわけではありません。私は Filmora のほかにも、Chrome やエディタでも利用しています。
専用アプリでボタンの割り当てを変えられるので、ソフトごとによく使う操作を割り当てておけます。
動画編集が少しでも楽になるなら、うってつけ
私の場合、動画編集はそこまで頻繁に発生する作業ではありません。
それでも、少しでも楽に編集したいなら、TourBox Lite はうってつけかもしれません。
購入前に知っておきたいこと
- 有線のみ:USB-C ケーブルでつないで使います。Bluetooth には対応していません
- ダイヤルがない:上位モデルにある回転ダイヤルはありません。ノブとスクロールで代わりの操作を割り当てます

こんな人におすすめ
- Filmora などで、ときどき動画編集をする人
- Chrome やエディタなど、普段の作業でもよく使う操作を手元にまとめたい人
- 編集作業を、もう少し楽な姿勢でやりたい人
- 左手デバイスを手頃な価格で試してみたい人
逆に、キーボードのショートカットで十分に手早く編集できている人は、無理に買わなくてもいいかもしれません。
まとめ
TourBox Lite は、疲れる編集作業を、だらっとした姿勢でも操作できるのが最大の利点の左手デバイスです。
買ってすぐは「ショートカットでもよかったかな」と思いましたが、動画編集を少しでも楽にしたい人には、うってつけの1台だと思います。
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